スポンサードリンク
■子供の料理教室:「食育」が注目されています
最近になり、「食育」という言葉がよくテレビや雑誌に取り上げられるようになりました。 なぜ、これほどまでに注目されているのでしょうか? それは、現在の日本の食環境、さらに、生活環境そのものが変化しているがために、 本来あるべき姿の"食"が崩れてしまってしまっているためです。 これは飽食時代の反映でもあり、その一方で、食の質の低下が招いている結果と言えるでしょう。 <キーワード:現代の"食"を象徴する3つの「コショク」> ・家族と共に食事をせず、各部屋で別々に食事する「孤食」 ・家族で食事していても、皆それぞれが別々なものを食べる「個食」 ・同じものばかり食べる「固食」■子供の料理教室の目的
上記のような、現代の食のありかたに疑問を持ち、子供達には、ちゃんとした、あるべき食事を してもらいたい、という思われる方も多いと思います。 そこで、「食育」を行わせたいという料理の専門家と、ご両親達の双方の想いから、「子供の料理教室」 を実施している教室が多くなりました。 「子供の料理教室」では、「食育」だけに留まらず、働くことの大変さ・面白さ、人との係わり合いなど についても勉強できるよい機会となっています。 それでは、「子供の料理教室」はどのような事をするのか、どのような目的があるのか、ご紹介したいと思います。 ・食材、料理の知識を得て、その大切さを学ぶ 食材1つ1つには、農家の方々の思いが込められており、それを大事に食べるということを 学びます。 苦手な食材(ピーマンやナス)なども触って味わってみてください。新しい発見があるかもしれません。 また、最近の偽装問題にあるよう、食が安全であることの大事さも意識していただければと思います。 ・料理の面白さ、作ったものを食べてもらう喜びを知る 料理を作ることは、技術、創造性、おもてなしの心など多くの気づきがあります。 作ることの楽しさ、作ったものを食べてもらう喜びを知り、家族で食卓を囲む楽しさを 味わってもらえればと思います。 ・働くことの大変さ、面白さを学ぶ 日ごろ、何気なく食べていた料理、食材には、多くの方の努力・苦労があります。料理を作ってくれる方、一生懸命に仕事をしている方 (お母さん・お父さん)の大変さ、感謝を知っていただければと思います。
■子供の料理教室は、どんな教室がある?
「子供の料理教室」には、様々なタイプの教室があります。 教室としては、親と子供が一緒に楽しめて、見た目も楽しく・おいしい料理を作るところが多いです。 全体としていえるのは、料理を通して、子供達に、自立心や、相手を思いやる心などを気づかせてあげたい、という ものが多いと思います。 ・レストランの仕事を通しての仕事、料理、お客さんへのおもてなしなどを学ぶ教室 ・世界の料理を作ることで、世界の文化、マナーなどを学ぶ教室 ・年少向けには、簡単なデザートを作ったり、食べるときのマナー、片付けなどを学ぶ教室 ・親子の思い出作りのための料理教室(親子とのふれあいが中心) ・料理や食材を通じて、ディスカッション(お話)をする ・etcなど 是非、お好みにあった料理教室を通じて、親子のふれあいをし、「食育」をしていただきたいと思います。 ただ、それほど構えなくても、親子とのふれあいをしていただくのが大事かと思いますので、是非親子の時間をもっていただければと思います。