基本情報処理 試験の対策について

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基本情報処理試験(FE)は、情報処理の基本的な知識・技能を問うもので、 情報処理関係の仕事にたずさわる方は、必ず取っておきたい国家資格です。
情報処理の資格としてはランクは低く位置しますが、 初めて受験する方には、なかなか手ごわい面もあると思います。
このページでは、基本情報処理試験の合格対策について、 簡単ではありますが、ご紹介します。

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基本情報処理 試験(FE)とは?

基本情報処理試験とは、情報処理の基礎的な知識、技能を問う試験で、 コンピュータ関連資格でまず最初に取り組むことが多い、国家資格です。
初めて情報処理試験を受ける方は、色々と聞きなれない用語や計算を覚えたり することが多いので、慣れるまでが少し大変な印象があります。
ただ、しっかり勉強すれば、決して難しい資格でないので是非頑張って取得してください。

<概要>
・試験実施日:春期(4月第3日曜日)、秋期(10月第3日曜日)の年2回実施
・受験申込み:春期(1月中旬から約1か月間)、秋期(7月中旬から約1か月間)
・受験料:5,100円(税込)
・試験:午前 4択選択で80問、午後 選択問題 13問中から7問選択
※詳細は、情報処理試験センターにて確認ください。

基本情報処理の対策 − 午前

基本的には、過去問で3〜4年分を確実に解けるようになるまで繰り返し勉強します。
正解以外の選択肢についても、用語の意味や、なぜ正解の選択肢でないのか、という点も 抑えると理解が深まります。
最近流行の新しい用語などの問題も出ることもありますが、まずは基本を固めることに 集中することをオススメします。

過去問を見て、意味が全然分からない方は、市販の参考書を購入するか、通信教育・スクールなどで基本知識を身に付けてください。
この時点で苦手意識がある方は、詳しい知人に教えてもらうか、スクールでしっかりと基本を理解することが大切です。

基本情報処理の対策 − 午後

午後も過去問で5〜6年分を確実に解けるようになるまで繰り返し勉強します。
また、午後は選択式で、時間も足りなくなることも予想されます。 過去問を解いたときに、自分はどういう問題が得意か?苦手か?ということを しっかり把握しておくことが大切だと思います。
苦手分野は、市販の問題集などで強化し、自信を付けてください。

こちらも午前と同様、苦手意識がある方は、詳しい知人に教えてもらうか、スクールでしっかりと基本を理解することが大切です。

過去に不合格になってしまった方のリベンジ方法

残念ながら過去に不合格になってしまった方は、今一度、なぜうまく行かなかったか 分析してみることをおすすめします。
それで、今回は同じ問題を繰り返さないよう対策を打って、合格を勝ち取って欲しいと思います。

1.勉強不足、やる気がでなかった
・通信教育や資格スクールに申し込んで、自分を追い込んで勉強する。
・仕事が忙しい時は、上司に相談して勉強時間を取ってもらうか、受験日をずらしたほうが
いいです。 中途半端な勉強状態で受験をすると、自信喪失・自己嫌悪になったりするので、
ちゃんと勉強できる環境を自分でつくり、管理していきましょう。
(実際は難しいと思いますが頑張ってください)

2.勉強したが、理解が不十分
・分かっているつもりになっていて、十分に理解できてないと思われるので、 資格スクールや詳しい知人などに質問して完全に理解する。
・友人、知人に用語や問題の解き方を説明してみる。
人に説明をしてみると、新たな疑問が沸いてきたり、自分が理解できてない点が、 分かってくることがあります。