オーガニックが注目されています

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「オーガニック」という言葉を最近よく聞くようになりました。
オーガニックの食品、オーガニックの化粧品・・・など、テレビや雑誌等で、少なからず 言葉は聞いたことがあるかと思います。

しかし、「オーガニック」の意味について、ちゃんとご存知である方は少ないかもしれません。
このページでは、オーガニックの意味とその規格「有機JAS」についてご紹介します。

オーガニックの意味

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■オーガニックの意味とは?

「オーガニック(Organic)」の意味は、辞書での記述では、”添加物を使わずに、化学肥料や農薬を 使わない”、といった意味になります。
また、「有機栽培で作られた」、というと分かりやすいかもしれません。
ですので、オーガニックの野菜といいますと、化学肥料を使わない、無農薬で作られた 「有機野菜」のことを指します。

オーガニックが注目されている背景には、これまで農作物が、大量に生産されてきたことに 関係します。
大量生産されてきた多くの作物は、化学肥料や農薬によって作られていましたが、 その肥料や農薬に含まれる有害物質が残留してしまい、それを食べた人への健康上への影響が 心配されているからです。

また、地球環境への影響も心配されています。
農薬で汚染された土壌からは、降った雨の水に混じって、有害な物質が河川などに流れ込み、 生態系を破壊しているともいわれています。
先日、深海住んでいる魚から農薬の有毒成分が検出されたというショッキングな ニュースもありました。

■正しいオーガニックの知識:有機JASの食品

そういったことで、オーガニックへの関心が高まる一方で、最近は、食の安全が 脅かされています。

実は、オーガニックと書いてある商品があったとしても、”自称”オーガニックの食品と 第三者機関が認めたオーガニックの食品があるのです。

”自称”オーガニックの食品は、基準が曖昧で、ちゃんとした保障がないといえます。
そこで、安心してオーガニックの食品をご利用になりたければ、 第三者機関が認めたオーガニックの食品をチェックしていただきたいと 思います。

第三者機関とは、日本国内では、農水省が定義している「有機JAS」の認定を 取得した機関で、これらの機関が、検査・証明したものこそが、安心して利用できる オーガニック食品となります。

これらの食品には、「有機JAS」マークが付いていますので、是非マークをチェックしてください。
ですので、オーガニックと書かれていても「有機JAS」マークが付いていなければ、ちゃんと認定されたオーガニック食品とはいえないわけです。 さらに、日本国内で「オーガニック」「有機」と記載されている食品には、必ず有機JASマークが付いていますので その点にもご注意ください。

有機JASマーク:

※有機JASに関して、詳細について知りたい方は、農水省のホームページにて詳細を 確認いただきたくお願いします。