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電気を大量に消費している冷蔵庫
家庭で使用する電気量の約17%を冷蔵庫が占めているとも言われています。 冷蔵庫は、ずっと電気を入れっぱなしで、暑い夏の気温の中でも食品を冷やして いますから、電気代がかかるのは想像に易くないと思います。 それだけに、お使いの生活スタイルにあったサイズ、機能の冷蔵庫を使っているか 見直して頂きたいと思います。使い方等によって電気量をかなり節約することが できるからです。 それから、今、世界中でCO2の削減が叫ばれています。 個人レベルでできる対策は、家庭内での電気消費量を下げることです。 そういった意味でも今一度、冷蔵庫の消費電気量や使い方を見直してみては いかがでしょうか。
冷蔵庫の容量と消費電力の関係
実は、冷蔵庫というのは、大きいほど電気代がかかるワケではないのです。 400リットル前後の省エネ型のものが使用電気量が少なく、電気代がかからないものが 多くあります。各メーカの冷蔵庫のカタログにて、1ヶ月あたりの消費電力が 記載されているのでカタログを参照ください。
冷蔵庫の設置場所
これは見落としがちですが、冷蔵庫を設置する場所が日が当たる場所やガスコンロ・暖房器具 の近くにあったりしませんか?また、後ろにピッタリくっつけるタイプの冷蔵庫以外は、 冷蔵庫の周辺にはスキマを開けてください(詳しくはメーカ説明書参照ください)。 冷蔵の出す熱の逃げ場がなくなり、これも電気代が余計にかかることになります。 風通しのよい場所に設置するように心がけてください。
★今からでもできる節電対策★
冷蔵庫に物を詰めすぎていませんか?
冷蔵庫の中は冷気が循環しており、物を詰め込みすぎると冷気の流れを止めてしまうことになり 余分な電気を使うことに繋がります。物の詰め方を工夫するだけで、1世帯あたり年間 約10kwh、 240円ほど節約できるデータもあります
ドアの開け閉めは少なく、そして早く閉める!
ドアを開けると当然、冷蔵庫内の温度は上昇します。夏場だと10秒開けるだけで5度くらい 温度が上昇してしまいます。それには、なるべく開けない!早く閉めることを心がけが 必要ですが、なかなか難しいと思います。そういうときは、冷蔵庫の中のものを整理して 置く場所を決める(開けてから悩まないようにする)、冷蔵庫に早く閉める!と張り紙を するなどするだけで実行のハードルが低くなると思います。