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■ロイヤルコペンハーゲン(Royal Copenhagen)とは?
ロイヤルコペンハーゲンは、デンマークにある、世界で有数の陶磁器メーカです。 1773年、フランツ・ヘンリック・ミュラーが、 バルト海に面するデンマークのボーンホルム島で陶磁器を作り始め、 時の皇帝、クリスチャン7世により王室御用窯として召抱えられました。 それ以降、ロイヤルコペンハーゲンは、数々の素晴らしい技術をもった 陶器を作っていくことになります。 社名にある、”ロイヤル”は、このときの王室御用窯としての称号を名残として、 今も世界有数のトップメーカとして君臨しています。
■ロイヤルコペンハーゲンの人気シリーズ − ティーカップ
ロイヤルコペンハーゲンの陶器は、日本の有田焼の影響を受けているといわれ、 美しいコバルトブルーで書かれた、デンマークの自然をモチーフにした絵柄が特徴的です。 ロイヤルコペンハーゲンは、ヨーロッパの高級陶器であることや、どこか東洋的なデザインのものもあるためか、日本でもかなりの人気があります。 ロイヤルコペンハーゲンの陶器は、どれをとっても、デザイン、クオリティとも申し分なく、「これで紅茶を飲みたい!」 と思わせるものばかり・・・。 ここでは、人気のあるいくつかのシリーズをご紹介したいと思います。 ・フローラ・ダニカ 世界の豪華なディナーセットの中でも不朽の名作の1つともいわれています。 19世紀のロシア女帝エカテリーナ2世に献上するために作られたというディナーセットです。 フローラ・ダニカ=「デンマークの花」という意味の通り、デンマークに咲いている花をモチーフにしたデザインが特徴的です。 ・ブルーフルーテッド コバルトブルーで描かれた唐草模様風の緻密なレースパターンが格調高い、ロングセラーです。 どこか日本調な感じもあり、日本でも人気があります。 ロイヤルコペンハーゲンというと、このシリーズを思い浮かべる方も多いかもしれません。
■ロイヤルコペンハーゲンの紅茶
ロイヤルコペンハーゲンは、陶器だけ作っているイメージもありますが、 最高級の食器に相応しい紅茶を提供する、という理念で、厳選された茶葉を使用した、 最高級の紅茶を製造しています。 ここでは、おすすめの紅茶と飲み方について ご紹介します。 ロイヤルコペンハーゲンの素敵なカップと一緒に、おいしい紅茶を召し上がって いただきたく思います。 ・ダージリン ストレートがオススメです。 ダージリンは、インド北東部のダージリン地方で作られています。 水色は薄く、香りが重視されることから、ストレートで飲まれることが多いです。 味は比較的渋みがありますが、コクもあり、特徴的な香りと味には、愛飲者は多くいます。 また、作る時期によって、味も香りも変わってくるともいわれています。 ・ウバ ミルクかストレートがオススメです。 ウバは、スリランカ南東部にあるウバで作られています。 赤みの濃いオレンジ色の水色で、爽快な渋みとコク、強い香りが特徴的です。 水色、香りを楽しむ場合は、ストレート、もしくはミルクで飲むとよいです。 ・アッサム ミルクかストレートがオススメです。 インド北東のアッサム平原で作られています。 濃い褐色の水色、コクのある強い味わいがあります。 味わいが強いため、ミルク向きでもあります。 ・アールグレイ アイスティーかストレートがオススメです。 アールグレイは、柑橘系のベルガモットという果物で香りをつけたブレンド茶です。 アールグレイは、ベルガモットの落ち着いた香りが特徴で、低温でも特徴的な香りが 強いため、アイスティーにも向いています。